
ヨーロッパ一人旅、決まった!でも…何を持っていけばいい?
荷物が多すぎると移動が地獄になるし、足りなければ現地調達でお金が飛ぶ。15泊16日という長旅、 私が実際に持って行くものを全部まとめました。
荷物リスト全体像
衣類
15泊分をどう乗り越えるか。答えは洗濯+速乾素材です。
| アイテム | 数量 | メモ |
|---|---|---|
| Tシャツ(速乾) | 3枚 | ユニクロ |
| 長袖シャツ | 2枚 | 肌寒い日用 パジャマにも活用 |
| ワイドパンツとデニム (ユニクロ) | 3枚 | 履き心地も良く、キレイ目なので機内でも旅先でも便利 |
| 下着 | 4枚 | 手洗いしやすいもの |
| 靴下 | 3足 | スニーカーの日用 |
| 軽量ウィンドブレーカー | 1着 | 折りたたんでポーチに入るタイプ(やはりユニクロ) |
| 歩きやすいスニーカー | 履いていく | 嵩張るのでスーツケースに入れない |
| サンダル | 1足 | シャワー後やステイ先のスリッパとしても |
| 水着 | 状況による | スパや海岸があるなら1枚 |
| ワンピース | 2着 |
衣類のコツ: ヨーロッパはコインランドリーが普及しています。4〜5日に1回洗濯するつもりで少なめに持つのが正解。ただ、円安で高く感じるので私は極力手洗いできるものにしました。
バッグ・収納
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| メインキャリー(機内持ち込みサイズ) | 1日分の着替えを念の為 |
| 機内用バック(足元におけるサイズが便利) | 機内で使用するフットレストやコスメ |
| パッキングキューブ | 衣類を圧縮・整理 |
| エコバッグ | 買い物・ビーチ・サブバッグ |
| 大きめポーチ | 貴重品、ペン、空港で使用するもの |
貴重品・書類
| アイテム | メモ |
|---|---|
| パスポート | コピーも1部別保管 |
| クレジットカード | 空港ラウンジの利用や海外保険内容を確認 |
| 海外キャッシュカード(Sony Bank、Revolut など) | 現地ATMで引き出し |
| 現金(ユーロ) | 少額や蚤の市での買い物に |
| 旅行保険の証明書 | 訪問国によっては提示を求められることがあるので事前に確認 |
| 航空券・宿の予約確認書 | オフラインで見られるよう保存 |
ガジェット・電子機器
| アイテム | メモ |
|---|---|
| スマートフォン | Google Maps・決済・AIの三刀流 |
| モバイルバッテリー(20,000mAh前後) | 観光中のフル充電2〜3回分 |
| 充電ケーブル類(USB-C) | 2本あると安心 |
| 変換プラグ(Cタイプ) | ヨーロッパ標準はCまたはSEタイプ |
| ノイズキャンセリングイヤホン | 長距離フライト・電車で大活躍 |
| カメラ(コンデジorミラーレス) | スマホで十分なら不要 |
衛生・ケア用品
| アイテム | メモ |
|---|---|
| 手洗い用洗濯洗剤または石鹸 | 下着や靴下などは手洗いが便利なのでマスト |
| ボディソープ | 同上 |
| 洗顔料 | 100ml以下の旅行用に |
| 日焼け止め | ヨーロッパの夏は紫外線が強い |
| リップクリーム | 乾燥対策 |
| 常備薬(胃腸薬・解熱剤・頭痛薬) | 現地で手に入りにくい場合も |
| 絆創膏・消毒シート | 靴擦れは旅の大敵 |
| 生理用品(必要な方) | ナプキンはゴミが増えるし、嵩張るので 私は月経カップをずっと愛用しています |
| 爪切り・ネイルファイル | 旅行中は乾燥や移動で爪が割れやすく感じます |
その他・あると便利なもの
| アイテム | メモ |
|---|---|
| 折りたたみ雨天兼用傘(軽量) | ヨーロッパは天気が変わりやすい |
| サングラス | 特に夏は必須 |
| 水筒(保温・保冷対応) | 公共の噴水で水を補給できる都市も多い |
| 南京錠(ダイヤル式) | ホステルのロッカーやチェックイン荷物など |
| 洗濯ロープやハンガー | 部屋干しに便利。輪っかタイプが使いやすい |
| マスク | 機内の乾燥対策 |
| 洗濯ネット | 出発時は下着入れや1日目の着替えをいれていく |
便利グッズ 厳選4選
eSIM(イーシム)
スマホに差すSIMカードの代わりに、QRコードをスキャンするだけで現地のデータ通信が使えるサービス。空港のSIMカード売り場に並ぶ必要がなく、複数国を移動する旅行者に最適です。
おすすめサービス:Airalo、Holafly
ヨーロッパ全土対応のプランが1週間で2,000〜3,000円程度から。
パッキングキューブ(圧縮タイプ)
ファスナーを閉めると中身が圧縮されるタイプのパッキングキューブ。衣類がかさばらず、荷物の管理が格段に楽になります。OspreyやEagle Creekのものが品質面で特におすすめ。
メリノウールのTシャツ
化学繊維と違い、何日着ても臭いが気になりにくいのが最大の特徴。洗っても1〜2時間で乾く。価格は高めですが、旅の必需品になります。IcebreakerやSmartWoolが定番ブランド。
ポータブル電力バンク(MagSafe対応)
最近はMagSafe対応のモバイルバッテリーが増え、iPhone使いには特に便利。ケーブルをつなぐ手間なくバッグの中でも充電できます。ヨーロッパは美術館や街歩きでスマホのバッテリーがガンガン減るので、容量は20,000mAhを推奨。
持っていったけど不要だったもの
- ガイドブック(紙) → 重いだけ。スマホで十分
- ドライヤー → ほぼ全ての宿に備え付けがある
- 大量の現金 → カードが使えない場面は思ったより少ない
- ストール → 一度も使わなかった
パッキングのコツまとめ
- 衣類は「3日分」を基本に。速乾素材なら洗濯しながら回せる
- 液体類は機内持ち込みルールに注意。固形石鹸・シャンプーバーに切り替えると楽
- 貴重品は分散して持つ。全部同じ場所に入れない・預け荷物に入れない
- パッキングは旅行3日前に一度試す。当日詰め込みはミスのもと
- 帰りの荷物スペースを少し残しておく。お土産が入らない問題を防ぐ
最後に
一人旅は、荷物が軽いほど自由になれます。「念のため」と思って詰め込んだものは、大体使いません。
初めてのヨーロッパ一人旅は特に不安で、あれもこれもと持ちたくなるもの。でも重い荷物は旅の行動力を確実に削ります。石畳を転がすキャリー、地下鉄の階段、バスへの乗り降り——荷物が少ないだけで、これが全部ストレスじゃなくなります。
ぜひこのリストを参考に、自分だけの「最適な荷物」を見つけてみてください。

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